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傘の撥水を復活にはドライヤーがいい?撥水を長持ちさせるコツもご紹介!

2017年4月27日

傘の撥水を復活には ドライヤーがいい? 撥水を長持ちさせる コツもご紹介!

傘、カッパ、レインコートを長年使用していると
撥水効果が薄れてきてしまいますよね。

しかも撥水効果が薄れた物を使用すると乾きが悪かったり、
しまう時にすごく濡れたりしませんか?

傘、カッパ、レインコートの撥水効果を復活させる方法と
撥水効果を長持ちさせる方法をご紹介したいと思います。

まるで新品を買ったときのように撥水効果が復活します!

傘の撥水を復活させるにはドライヤーがいいの?

傘の撥水性が落ちる理由は?

販売されている多くの傘はフッ素樹脂を使用して撥水加工された傘です。

傘を差したり閉じたりするときに傘の生地同士が擦れたり、
傘をまとめるときに、手で傘の生地の表面を触ったりしますよね。

実は、傘の生地同士や手の摩擦や手の油分、傘の汚れにより、
生地の表面のフッ素樹脂のフッ素の鎖を寝かせてしまっているのです。
これが撥水性が落ちる理由なんです。

なので、フッ素樹脂加工の場合は水を弾かなくなったと言っても
撥水加工がなくなった訳ではないのです。

使い始めには、水滴はたくさんのフッ素樹脂のフッ素に支えられて、
生地の繊維の中までしみ込まずに弾かれています。

しかし、生地同士が擦れると、このフッ素の鎖が倒れたり乱れてしまいます。
そのため、水滴はフッ素に支えられず、生地に残って繊維の中にしみ込んで広がってしまうのです。

特に、擦れやすい生地の折り目や手がよく触れる生地の端が水を弾かなくなるんです。

撥水効果を復活させる方法

ドライヤーを使用する

この方法はフッ素樹脂を使用して撥水加工された傘のみ復活させることが出来ます。
ビニール傘ではできないのでお気を付けください!

生地の摩擦によって倒れてしまったフッ素樹脂は熱により元に戻るという性質があります。
この性質を利用するには、どこの家庭でもあるかと思うドライヤーを使用します。

①使い終わった傘は開いた状態で陰干しをして、生地を完全に乾かします。

②傘を広げて10~20cmくらい離してドライヤーで温風をかけます。
一辺ずつまんべんなくゆっくりと当ててください。
目安は30秒ほどです。あまり長時間当てると生地が痛んでしまうので注意ください。
骨と骨の間の折り目部分や、骨の先端や生地の端の部分は、ドライヤーをゆっくり動かして念入りに温風をかけます。

ただし、フッ素樹脂も傘を長く使うと取れてくるので、古い傘の場合は購入時のようには撥水性は戻りません。

アイロンを使用する

ドライヤー同様にフッ素樹脂は熱により元に戻るという性質を利用して戻すことができるんです。

①使い終わった傘は開いた状態で陰干しをして、生地を完全に乾かします。

②アイロンをスチーム機能なしの中温にセットします。

③傘を広げて、当て布をして、裏からアイロンをあてます。
一辺ずつ丁寧にかけていきます。
長時間当て続けると傘の生地が溶けて破れる場合がある為、注意ください。

ただし、古い傘の場合は色落ちしたり、アイロンが使用できない場合があるため、
隅の方で使用可能かどうか確認してから使用するようにして下さいね。
アイロンを使用するとシワまで伸びるので新品のような仕上がりとなります。

防水スプレーを使用する

ドライヤーやアイロンでも撥水効果が復活しない場合には
防水スプレーを使用すると撥水効果を復活させることができます。

スポーツ用品店や靴売り場などに売っている為、
比較的入手しやすいのではないでしょうか。

①使い終わった傘は開いた状態で陰干しをして、生地を完全に乾かします。

②傘を広げて、20cmくらい離してムラなく全体に噴きかけます。
裏側からも噴きかけると雨漏れ対策にも効果的です。

③20分以上乾かしておきます。

場合によってはダマになり生地にシミが出来る可能性があります。

スプレーの種類はフッ素+シリコンのハイブリッドタイプがオススメです。
フッ素タイプは防汚効果が高いが持続時間は短いです。
シリコンタイプは撥水効果が高く、持続効果も高いですが、防汚効果はありません。

ハイブリッドタイプは2つの良いところを兼ね備えており、
撥水、防汚効果もあり、持続効果が高いのです。
梅雨の時期は傘をよく使用するかと思う為、使用してみてはいかがでしょうか。

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傘の撥水を長持ちさせる方法

梅雨の時期には、ほぼ毎日といってもいいほど使用しますよね。
毎日使用するからこそ撥水効果が薄れたものを使用するのは嫌ですよね。
そこで少しでも撥水効果が長持ちする方法をご紹介したいと思います。

傘の生地になるべく触れない

傘の生地に施されているフッ素樹脂は油に弱いという性質があります。
そのため、手で触ると手の油分が傘の生地につき撥水効果を
短くしているのです。
また、ハンドクリームや日焼け止めにも弱いのです。

傘をたたむ時には、なるべく手で触らないように
折り目の部分をつまむようにし、留める紐部分を持って
たたむようにすると傘に触れることなくたたむことができます。

また、紐を留める時には強く締め付けない様にして下さいね。

使用後すぐに乾燥させる

使用後には傘立てには入れずに陰干しして乾燥させましょう。
また、泥などの汚れが付いている場合にはタオルなどで
拭き取ってから陰干しするといいでしょう。

直射日光には当てない様にして下さい。
変色や劣化の原因となってしまいます。

定期的に丸洗いする

傘は干すだけでは汚れやカビが取れていません。
そこで1~2週間に一度丸洗いすると見えない汚れまで取ることができます。

お風呂場などで、中性洗剤を5~10倍に薄めて優しく擦り洗いをします。
洗ったら、しっかりシャワーで洗剤を落とし、傘を乾かします。

カッパの撥水を復活させる方法とは?

通勤・通学で自転車やバイクを使用している方は
カッパやレインコートを使用しているのではないでしょうか?

傘同様、撥水効果が薄れ、水を弾かなくなったなと思うことありませんか?

傘と同様にカッパ、レインコートもフッ素樹脂を使用して撥水加工されています。

なので傘の場合と同じ方法をすることで
撥水効果を復活させることができるんですよ。

ドライヤー、アイロン、防水スプレーどちらも使用可能です。
カッパ、レインコートの撥水効果を復活させるためには
上記を参考にしてみてください!

まとめ

梅雨の時期には傘、カッパ、レインコート
いずれか必ず使用しますよね。

よく使用する時期、撥水効果が薄れていると濡れたりして困りますよね。

ご家庭でも簡単に撥水効果を復活させることができますので
一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

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