キャベツ、レタス、白菜などを1玉買っても、
使い切れずにすぐシナシナとなってしまい困ったことありませんか?
半玉のが使い切れる量ですが、安いからと1玉買うことがよくあります。
もう少し長く持ってくれればと思うことありますよね。
正しい保存法を知っていれば長く保存可能なんです。
そこで今回はキャベツの長持ち保存方法、冷凍保存・保存期間、
大量消費レシピをご紹介します。
目次
キャベツの長持ち保存法5選!
春キャベツや冬キャベツ、紫キャベツと様々な品種があり、
比較的一年中通して手に入りやすい野菜の一つですね。
野菜高騰で高い時期もありますが、
比較的安く手に入り、様々や料理に使えます。
安いからといってたくさん購入しても
食べきれなかったりして、腐らせてしまったことありませんか?
何もせず、野菜室に保存した場合には
2週間ほど持つかと思います。
しかし、正しい保存方法をすれば2~3週間ほどは
鮮度を保ったまま保存可能なんですよ。
長ければ1ヶ月も持つこともあります。
正しい保存方法をすればいつもよりも長く保存可能なんです。
爪楊枝、竹串を使用する方法
①キャベツの芯に3本ほど竹串を深く刺しこみます。
②あとは通常通り野菜室で保存するだけです。
キャベツ以外にも白菜、レタスにも同様にすることで
長持ちさせることができますよ。
ただし、レタスの場合には爪楊枝で3本刺すようにしてください。
1/2や1/4カットのものでも同様にすることで
長持ちさせることも可能です。
キャベツの芯には、生長点という細胞分裂をして育とうとする点があります。
収穫後も、その成長点が活動を続けることで劣化してしまうのです。
間隔を開けて3本ほど刺すと成長点に作用し
シャキシャキのまま保存可能なんです。
キャベツや白菜は成長点が奥にある為、
竹串で刺すことで成長点のあるところまで刺すことが可能です。
キャベツや白菜は芯が堅いので刺す場合には
十分注意くださいね。
芯をくり抜く方法
①芯部分を包丁またはナイフでくり抜きます。
②芯を抜いたらその部分にキッチンペーパーを濡らし詰めます。
キッチンペーパーは乾かない様に毎日取り換えるようにしてください。
芯をくり抜くことで成長点を切り取るため、
長持ちさせることができるんです。
この方法も白菜、レタスも同様の方法で
長持ちさせることができます。
ただ、くり抜くのは少し大変かもしれないですよね。
そんな方には、キャベツの芯取りというグッズもありますので
活用してみると簡単にできるかと思います。
芯に切り込みをする方法
①芯に十字に切り込みを入れます。
②あとは通常通り野菜室で保存するだけです。
芯をくり抜くのは大変という方にオススメです。
芯をそのまま保存しておくよりも長持ちしますよ。
切り込みを入れることで葉の養分を吸い取ることを防止してくれる為
鮮度を保つことが出来ます。
芯に小麦粉を塗る
①茎の断面に少量の小麦粉を塗る
②あとは通常通り野菜室で保存するだけです。
茎に小麦粉を塗ることで茎からの水分の蒸発を防ぎ、
長持ちさせることが出来ます。
小麦粉なら大体のご家庭に常備しているかと思いますので
簡単にできるのではないでしょうか。
新聞紙に包む方法
①軽く湿らせた新聞紙で包む
②あとは通常通り野菜室で保存するだけです。
ラップで包む方もいるかと思いますが、
ラップでは蒸れやすい状態となってしまい、鮮度低下に繋がります。
キャベツの表面が乾燥しすぎてしまわないよう軽く包むと
水分が逃げるのを防ぐことができます。
キャベツの冷凍保存期間はどのくらい?
1玉買っても使い切れないことありますよね。
上記のように長持ちさせる方法をしても
保存期間には限りがあります。
冷凍保存期間はどのくらい?
キャベツは冷凍保存できるって知っていましたか?
通常の保存では2~3週間ほど保存できるのが限界です。
しかし、冷凍保存の場合には1~2ヶ月ほど保存することが可能なんです。
冷凍保存方法は?
キャベツは生のまま、茹でてから、どちらでも冷凍できます。
2つの方法をご紹介します。
生のまま冷凍する場合
①千切りやざく切りにします。
②切ったキャベツを1~2分冷水にさらします。
③水分をよく切ってから保存袋に入れ、よく空気を抜きます。
④アルミトレーなどの金属トレーに乗せ、急速冷凍させます。
茹でてから冷凍する場合
①千切りやざく切りにします。
②沸騰したお湯に15秒ほど茹でます。
③水分をよく切ってから保存袋に入れ、よく空気を抜きます。
④アルミトレーなどの金属トレーに乗せ、急速冷凍させます。
冷凍キャベツの使用方法
生で使用する場合
冷蔵庫内で解凍させることで生のまま使用できます。
冷凍することで、生の様にシャキシャキ感はなく、
シナシナとなってしまいます。
和え物やコールスローサラダなどに向いています。
冷凍することでシナシナとなるため、下処理で塩もみの手間を
省いて調理することもできます。
火を使用し調理する場合
火を使用し調理する場合には解凍せず、凍ったまま調理することが可能です。
冷凍することで火の通りが良くなり、調理時間の短縮にもなります。
ただ、通常通りに調理してしまうと火が通り過ぎてしまうため注意ください。
スープや炒め物などに向いています。
冷凍することで料理の時短にもなるためメリットばかりですね。
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キャベツ大量消費レシピまとめ
冷凍するのが手間という方もいますよね。
そこでキャベツの大量消費レシピをご紹介します。
お好み焼き
≪材料 2人分≫
キャベツ・・・・・・1/4玉
卵・・・・・・・・・1個
水・・・・・・・・・大さじ2
薄力粉・・・・・・・大さじ4
ほんだし・・・・・・小さじ1
マヨネーズ・・・・・お好み
お好み焼きソース・・お好み
鰹節・・・・・・・・お好み
青のり・・・・・・・お好み
≪作り方≫
①キャベツを千切りにします。
②ボウルにキャベツ、卵、水、薄力粉、ほんだしを入れ混ぜ合わせる。
③フライパンに流し込み両面焼いて出来上がり。
④お好みで、マヨネーズ、お好み焼きソース、鰹節、青のりをかける。
洋風キャベツまるごと鍋
≪材料≫
キャベツ・・・・・・1玉
ソーセージ・・・・・8本
とろけるチーズ・・・1枚
コンソメキューブ・・1つ
水・・・・・・・・・100cc
バター・・・・・・・20g
塩こしょう・・・・・少々
≪作り方≫
①キャベツを8等分に切ります。
②鍋にキャベツを並べ、間にソーセージを並べます。
③水、コンソメ、バターを入れ、煮込みます。
④沸騰したら蓋をし弱火で15分煮込みます。
⑤味見をし、薄いようなら塩こしょうで調整します。
⑥チーズをちぎって全体に乗せ、完成。
塩こんぶキャベツ
≪材料 2人分≫
キャベツ・・・1/2玉
塩こんぶ・・・5つまみ
ごま油・・・・大さじ2
≪作り方≫
①キャベツを一口大にざく切りにする。
②ビニール袋にキャベツ、塩こんぶを入れよく揉みこむ。
③仕上げにごま油をかけ、お皿に盛り付け完成。
まとめ
保存方法と大量消費レシピについてご紹介しました。
少し手間ですが、ひと工夫するだけで長持ちさせることも簡単です。
いつでも新鮮なキャベツを食べることもできますね。
また、わざわざ保存方法するのが面倒という方は
大量消費レシピを参考にして頂ければと思います。