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認知症かな?症状や兆候 見分け方や進み方を知って不安解消!

2016年6月15日

最近、物忘れが激しくなってきたかもと感じます。もしや認知症?
認知症なら症状や種類が気になります。

認知症の進み具合はどのようなものなのか?

お家でできる認知症のテストはどんなものなのか?

一気に解決してみました。

認知症かな?症状や兆候はどんなものがある?

物忘れが多くなる、さっきしていた行動が分からなくなるという状況は、皆さんありますか?

少なくとも、認知症でなくても経験があるのが当たり前かもしれません。

昨夜食べた夕飯が思い出せないことなど日常茶飯事で10年位生きて来てますので大丈夫だとは思っていますが、

そもそも、認知症というのは病気になるわけですので、しっかり理解したうえで考えて行かなければならないと思います。

そして、認知症は完治するのは難しいと言われていますが、早目に見つけて進行は抑えるおとは可能になって来ているのも最近の研究で分かってきたといいます。

認知症の見分け方

認知症は、早期発見、治療が唯一の解決方法です。
最近では患者数も増えているので、専門外来も設置されている所も多く、普段と違う物忘れ。

  • 時間が分からなくなる
  • 場所が分からなくなる
  • いつもより同じことを何度も言ったり
  • 聞いたりする
  • 好きだった事(趣味や特技)などに興味がなくなった。

など、生活の一部だったものが、一転してしまったときは、まず相談機関に行くことが良いでしょう。

自分が認知症かも?と思っているのはほぼ、認知症ではないことが多いと専門家も言います。

何時もいるパートナーやご両親の様子は、お互いの元気なうちからしっかりチェックしておくと良いかもしれません。

認知症の兆候

認知症を疑うとき、何を一番に思い付くかと考えると、

その方と話ししていて、ついさっき話した内容を何度も繰り返したり、今しがた言った事を忘れたり、、、

これらは典型的な認知症の症状で、これらの事柄が増えたりした場合は、認知症として兆候があるという事でもあります。

私達が昨日の事をつい、忘れた!というのではなく、認知症の方は、「記憶にない」という事だと理解しましょう。

突然、怒り出したりするのも典型的な特徴と言えるわけです。

言ったこともない事を言われれば、私達が怒るのと同じように、覚えていないのではなく記憶にないのですから、仕方のない状況なのですね。

これはまだ、初期の症状だと言います。

進行していくとどうなるのか?
とても怖い病気ですよね。

認知症に使われる治療薬

ここで、認知症によく使用されるお薬について、少しお話しします。

そんなお薬を飲んでいるのだと分かっていれば、周りの人間も認知症だと理解できますので、参考になると思います。

○アリセプト
⇒アルツハイマーや認知症の進行を遅らせる一般的なお薬。
レビー小体型認知症も認可されました。

○メマリー
⇒中等度アルツハイマー型の進行を抑えるお薬です。

○レミニール
⇒経度や中等度のアルツハイマー型の進行を抑えるお薬です。

アルツハイマー病というのが多いですが、認知症と違い、脳の萎縮で起きる病気なので薬で治療します。

認知症は脳機能の低下が原因なので一般的にはリハビリ等で回復する方が多いのですが、大体がアルツハイマーを起こし、認知症になられる方が多いので、アルツハイマー型認知症としてお薬を飲まれる方が多いと言います。

認知症が心配。症状の進み方は?

最初は小さな物忘れから始まる、認知症。

一体どのように進行していく病気なのでしょうか?

初期症状

  • 置き忘れ、しまい忘れが多くなる
  • 日付・時間・場所がややこしくなる
  • 計算が出来なくなる(買い物など)
  • 人との約束や予定が分からなくなる
  • 飲み薬の管理ができない
  • いつもの道を間違える
  • 好きなことへの関心が無くなる
  • 会話が成立しなくなる
  • ささいな事で怒ってしまう

この他にも、洋服がたためなくなったり、いつも何かしら捜し物をしていたり、落着きがなくなったりと

いつも出来ている当たり前のことが少しずつ変化していくのも、初期症状だと言います。

中期症状

  • 物忘れがひどくなるが、自分は気付かない
  • さっき体験したことが分からない
    (食事やお風呂)
  • 数分まえのことも忘れ、何度も繰り返す
  • 自分が置かれている状況が把握出来なくなる(名前や家族)
  • 失語、失行、失認などが生じる

中度に進行してしまうと、介護なしでは生活は困難になるようです。

よく、お年寄りは新しい事柄は覚えられませんが自分が体験した古い出来事はずっと覚えてますよね。

その記憶や体験が、すっぽり抜けてしまう状態だとも言います。

とても悲しい病気なんですね。

後期症状

後期になると、言葉によるコミュニケーションが不可能になります。
会話も成立せず、人物も分からなくなり家族を認識できません。

感情も殆どなくなり、無欲無動状態になります。

身体的にも四肢の硬直が始まり、寝たきりになる事が多いです、全面的な介護が必要となります。

家でもチェックできる?認知症の症状のテストって?

認知症の進行は、なるべく避けたいと改めて思うのですが、認知症やアルツハイマーになってしまうのは仕方がありません。

しかし、普段からの生活で兆候が見えてくるなら、家族やパートナーをチェックできれば、生活は随分変わってくるのではないでしょうか?

家でのセルフチェックしておけば、きっと何かの役に立つと思います。

認知症の簡単なテスト

  1. 歳は何歳?(2歳間違い位は○)
  2. 今日は何年何月何日
  3. 今いるのはどこ?分からない時は
    5秒後にヒント
  4. 3つの言葉を覚えましょう
    ● 桜・ネコ・電車
    ● 梅・犬・自動車
    どちらかのパターン
  5. 100から7づつ引いて行って(引き算)
  6. 数字を逆から言えるかどうか
    6-8-2、 3-5-2-9
  7. 先程言った3つの言葉は?(設問4)
  8. 1つずつ名前を言いながら隠す
    (例:時計、くし、たばこ、ぺんなど)
  9. 知っている野菜の名前を多く言う

1つ正解するごとに1点を加算して合計点を出します。

軽度認知症:19点
中度:15点
やや高度:10点
高度:4点

あくまでもセルフチェックですので参考までにどうぞ。

チェックで引っかかったら

出来るだけ、早目の受診をおすすめします。

専門外来では現在「物忘れ外来」または、「精神科」「神経科」「神経内科」「老年病内科」などがあります。

まずは、かかりつけの内科医にご相談されて、紹介していただけるのが一番早いと思います。

専門外来でも、まずはリラックス!
いきなり重い検査などはされません。

まずは家族の話しや世間話から面白可笑しく始められるのが特徴だそうなので、安心して通院できると思います。

周りの人間が緊張していては、患者さんも大変です。

本人は中々理解しずらい部分もあると思うので、身近な所からしっかりリラックスしなければならないかもです。

まとめ

認知症という病気は、身近にあって、とても怖い病気だと私も改めて勉強になりました。

母の場合は、自分でここまで意識して生活出来ているので、たんなる物忘れかなと思います。

母と息子の三人暮らし、健康チェックは今からしっかりルールを決めて確認しなければならない課題かなと思います。

セルフチェックだけでもとても参考になると思いますので皆さんも是非参考にしてみてくださいね。

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