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5月の花粉の種類 関西編 花粉症と風邪の違いや対策をご紹介!

2016年3月29日

5月の花粉の種類 関西編 花粉症と風邪の違いや対策をご紹介!

5月に入ってもまだ花粉症の症状がひどい方まだいらっしゃいますよね。
どんな種類が飛んでいるか知ることで予防できる事もあるはず。
地域によっても多く飛ぶ花粉や時期なども違います。
今回は関西で5月に飛んでいる花粉について、花粉症と風邪の違いや対策のご紹介をします。

5月の花粉の種類 関西編

ハンノキ属(カバノキ科)・・・1~6月
スギ・・・1~5月
ヒノキ・・・3~5月
クリ・・・4~5月
コナラ・・・4~5月
イネ・・・4~6月
ギシギシ・・・4~5月

一般的な飛散情報をご紹介しました。
飛散時期や飛散量は気温などにより異なります。

関西といえば紀伊山地でスギが大量に植樹されているのですが、関東に比べると花粉の量は比較的少ないです。

関西ではヒノキの植林面積が多く飛散が多くなっています。

また、イネ科の花粉も飛散がかなり多い事が特徴です。
種類はハルガヤ、カモガヤ、チモシーなどほとんどのイネ科が4月末から7月始めまで飛散します。
河川敷や公園、造成地などに多く、ゴルフ場にもかなり飛散が見られます。

クリは兵庫県で報告されています。
5月がピークです。

花粉症の症状 風邪との違い

季節の変わり目だったりして風邪の引きやすい時期に花粉も飛び始め、風邪なのか花粉症なのかわからないことありますよね。
風邪と花粉症の症状の違いを紹介したいと思います。

関西で多いイネ科の症状は、年によってはスギ・ヒノキの花粉症よりも重症な事もあり、くしゃみ、鼻水、鼻閉の鼻症状、眼の痒み、涙目などの眼症状に加え
喉の痒み、異物感、咳など喉の症状も多く見られます。

イネ科の症状だけでもいくつかは風邪の時と同じですよね。
それでは細かい違いをご紹介します。

《目の痒み》

一番違いがわかりやすいのがこの目の痒みですね。
風邪の時はほとんど起きない症状で大きな違いです。
目の粘膜に花粉が付くと、粘膜の肥満細胞にあるIgE抗体とアレルギー反応を起こします。
この刺激によって肥満細胞からヒスタミンなどが放出されます。
そして知覚神経を刺激し、目のかゆみが起こります。
ヒスタミンが血管に届くと血管がむくみ結膜の充血が起こります。
また、目の粘膜についた花粉を洗い流そうとして涙が流れます。

こすってしまうと粘膜や角膜を傷つけてしまうことがあるので、こすらず濡らしたタオルなどで目を冷やします。
冷やすと少し痒みが緩和されます。
また、目に入った花粉を洗い流す事も効果的です。

《鼻水》

鼻水は中に入った花粉を洗い流そうと出ます。
風邪の場合は粘りがあり、色があります。
最初はサラッと透明な物が出ていても、数日経つと粘りも出てきて黄色っぽくなってくるでしょう。

しかし、花粉症の鼻水はずっとさらさらで透明です。
吸っても垂れてしまうほどで、急にタラっと出てきてしまいます。
そして、いくら鼻をかんでもどんどん出てきます。

《鼻づまり》

鼻づまりは鼻の粘膜が腫れて通り道が狭くなって起こります。
他の症状より後から出てくることが多い症状です。
風邪でも鼻づまりはあります。
花粉症では花粉が飛んでいる間ずっと続きます。
寝ている時など息が出来ないくらい詰まってしまい、苦しいですよね。
そのため口で呼吸するようになり、喉が乾燥してしまいます。
そして、喉が痛くなったり咳が出たりします。
私は夜辛い時はマスクをして寝ます。
保湿されて鼻も喉も楽になるのでおすすめです。

《鼻づまりによって出る症状》

・口が乾く
口で呼吸をするために口や喉が乾きます。

・匂いと味がわからなくなる
鼻が詰まって匂いがわかりにくくなります。
匂いがわからなくなると味もよくわからなくなってしまいます。

・咳が出る
喉が乾燥し、異物がのどに直接入るため咳が出やすくなります。

・よく眠れない
日中より就寝時の方が鼻づまりがひどくなることが多いので
鼻が詰まって呼吸ができなくなり、眠りも浅くなります。

《くしゃみ》
風邪の時は2~3回連続して出ることもあると思いますが、アレルギー性は沢山出ます。
なんでこんなに?って思ってしまうほど連続で出ます。
外に出た途端に出てきたりくしゃみも辛いです。

その他にも熱っぽくなったりもします。

 

花粉症の対策について

《マスク》

やっぱり手軽にできるマスクですね。
マスクは保湿もしてくれるので症状が緩和されます。
さらに鼻や口に入る花粉を防げるので効果抜群です!

《生活習慣を改善》

疲れやストレスは自律神経を過敏にして、アレルギー反応を起こしやすくします。
睡眠を十分にとり、ストレスをためないようにします。
また、お酒やタバコ、香辛料などは鼻の粘膜を刺激して花粉症の症状を悪化させます。
そして、適度な運動も効果があります。

《栄養バランスの良い食事》

免疫力低下していると症状もひどくなります。
栄養バランスのよい食事をしてアレルギーに負けない体を作ります。
特に肉中心の高タンパク質な食事はアレルギー反応を悪化させると言われています。
少し控えめにすると良いです。
また、乳酸菌は花粉症の症状緩和に効果があると言われています。
ヨーグルトなどで乳酸菌を多く取るように心がけます。

《病院で診察を受ける》

アレルギー科があればアレルギー科で受診されることをおすすめします。
ない場合は、耳鼻咽喉科や眼科で診てもらうと良いです。
薬を使うとかなり症状も緩和されて過ごしやすくなります。

《市販薬を使う》

病院に行く時間がないなど処方してもらうことが難しい場合は、薬局などで市販薬を購入して使用する事も良いと思います。
アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きや粘膜の炎症を抑える内服薬で、鼻の症状やのどの痛みを緩和することができます。
スプレータイプの点鼻薬やかゆみや炎症用の点眼薬で目のかゆみ、充血の緩和もできます。
薬剤師や登録販売者に相談のうえ、自分に合った薬を選びます。

《加湿器を使う》

乾燥していると花粉が舞ってしまいます。
加湿することで下に落ち、拭き掃除などで花粉を取り除きます。

《空気清浄機を使う》

空気清浄機も空気中にある花粉を吸い取ってくれます。
うちでは一台は玄関の近くに置いて部屋に持ち込まないようにしています。

《花粉の付きにくい素材》

花粉の付きにくい素材の洋服などを着用するようにして、持ち込まないようにします。
まだまだニットを着たい時期ですよね。
そういう時は私は着て玄関前でパタパタ落とし、洗濯へ。
部屋の中に持ち込まなければ家の中は快適です。

まとめ

私も熱っぽくなり、風邪かな?ってよく思います。
花粉症だって認めたくないからなのですがくしゃみがたくさん出ても鼻水がダラダラ出ても
鼻づまりがひどくても・・・

ただ、やっぱり目の痒みで花粉症だなって認めざる得なくなるのですが、私の場合は口の周りも痒くなってきます。
それと耳の中や喉や口の中も痒くなります。

時期で治ったり花粉症の薬で収まると言うことは花粉症ですね。

病院へ行き「花粉症です」と診断され、薬を処方してもらいました。
薬を使うと本当に楽になります。
しかし、この時期とっても混んでいるんです。
なかなか子どもを連れて行くのも大変だし・・・
薬を使わずに過ごせれば対策のみで過ごそうと思い実践中。

最近はマスクをしたり乾燥している時は加湿をしています。
空気清浄機をフル稼働し、洋服の花粉を玄関前で落とします。
乳酸菌も普段より多めに取り入れ、色々試しています。
何が効いているのかわからないですが、症状にならないように過ごしています。
マスクなしで過ごしていても少しくしゃみが出たり朝鼻をかむくらいで済んでいます。
自分にあった対策でかなり症状が変わりますので、みなさんも色々と試してみてください。

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