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夏バテで体がだるいし眠い&足がつる理由は?倦怠感を解消する工夫!

2016年5月12日

夏バテで体がだるいし眠い&足がつる理由は?倦怠感を解消する工夫!

「夏バテで体がだるいし眠い!」
「足がつるし!」
その理由って何なの?

今回は
夏バテで体がだるいし眠いのは何故なのか
足がつる人が多い理由また夏バテの倦怠感を解消する工夫について
ご紹介します。

夏バテで体がだるいし眠い原因はなに?

夏のだるさは暑さや冷房に体が適応できなくなって起こります。

暑さが原因

暑さによってたくさん汗をかくと水分を摂り過ぎてしまいます。
すると胃液が薄まって胃の機能が低下します。
その結果、食欲不振や栄養不足になり、だるさを感じます。
暑さで夜眠れなくなると睡眠不足になって、疲労感が残って眠いと感じます。

冷房が原因
冷房の効き過ぎて体の冷えます。
さらに外気との大きな温度差に体がついていけなくなり、自律神経が失調状態になり、だるいと感じます。
夏バテは真夏だけでなく、夏の終わりになってから現れることもあります。

自律神経の不調によって消化器の機能も低下し、食欲がなくなって体に必要なエネルギーやビタミンの不足になることがあります。
それによって、体がだるいと感じることがあります。

体のだるさは体のSOSサインですから、無理をしないことが大切です。

夏バテにならない睡眠方法とは?

夏場は暑さでだるいのに寝つきが悪くなりますね。
だるくて夜中に目が覚めるという人もいます。
ぐっすり眠るためには、夕食後、運動で、体をほどよく疲れさせましょう。
30分くらい、ウォーキングなどの有酸素運動が有効です。
運動によって上がった体温は2時間後くらいから下がり始めます。

2時間後、ぬるめのお湯にゆっくり入ると、血液中の乳酸(疲労物質)が減少し、疲れがとれてぐっすり眠れますよ。
寝室の冷房の温度設定は28度前後にし、1~2時間後くらいにタイマーが切れるようにセットしましょう。

夏バテで眠くなってしまう対処法

人間は体温が下がると眠くなります。
雪山で眠くなるのと同じですね。
体温を出来るだけ上がらないように首などリンパがあるところを冷やすと眠気対策になります。

冷却効果のあるスカーフや冷えピタなどでリンパを冷やす方法もあります。

夏バテで足がつる人が多いのはなぜ?

「足がつる」とは、足の筋肉が強い痛みを伴って収縮・けいれんすること。
特に多いのが、ふくらはぎがつる「こむら返り」です。
夜中に足がつるのは、多くは筋肉の疲労によるものと体が冷えた時に起こりやすいです。
とくに運動をしていなくても、日常生活での疲れがたまってもつりやすくなります。

次のような状態のときに足がつりやすくなります。

  • 筋肉が疲れている
  • 筋力が低下している
  • 水分・ミネラル・ビタミンが不足している
  • 水分が不足している
  • 体が冷えて血行が悪くなっている

筋肉の収縮・弛緩が正常に行われるためには、マグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルが欠かせませんが、夏は、たくさん汗をかくことで体内のミネラルや水分が失われやすくなります。

また、夏は冷たいものの飲みすぎや冷房、薄着の生活で体の中は自分が思っている以上に冷えて、血行も悪くなっています。

さらに、食事は簡単なものを食べて、お風呂はシャワーだけで冷房の効いた部屋で足を出したまま寝てしまう・・・。

このような夏の生活が「足がつる」原因となんです!

夏バテで足がつったときの対処法

まずは、あわてずに筋肉を伸ばしてストレッチをしましょう。
ふくらはぎの場合、足を伸ばして座り、つま先をゆっくり自分の体の方に倒すようにしましょう。
こうすることで、収縮したふくらはぎの筋肉を伸ばすことができます。

少し症状が和らいできたら、ふくらはぎを下から上へ向かってマッサージしたり、
足首を回すなどの方法で血行を促し、硬くなった筋肉をほぐしましょう。
足を温めるのもいいですね。

夏バテの倦怠感を解消する工夫:エアコンの設定温度

よく冷えた部屋に帰ってきた瞬間はとても気持ちがいいですが、実はこれが夏バテの倦怠感の原因なのです。

体は暑い所にいると、毛穴を開いて熱を発散しやすい状態になっています。
ところが、いきなりエアコンの効いたお部屋に入ると体はすぐに反応できません。
無理に合わせようとすると、体に大変な負担がかかってしまい倦怠感の原因になります。

人間が対応できる温度差は、約5度以内なんです!

部屋の温度設定は28度にしてください。
少し暑いと感じるくらいが体にとって負担が少ない設定温度です。

寝る時は少し体温が下がるので、寝る前にちょっと暑いと感じるくらいの温度に設定して、タイマーをセットしましょう。
直接体を冷やさないように、風向きは天井に向けるのがいいですね。

直接冷たい風が体にあたると、体の表面の熱が奪われつづけることになってしまうので、倦怠感の原因となってしまいます。

28度というと、眠るには暑すぎると思われますが湿度が低ければ、28度の設定で快適に眠れます。
これ以上温度を下げてしまうと、翌朝起きたときに全身に倦怠感が残ることがあります。

扇風機も、同じ理由で首をふるように設定してくださいね。
エアコンが苦手という方は、湿度だけを下げるだけでも倦怠感を予防できます。

睡眠時間は6~8時間が理想です。
規則正しい生活を送りましょう。

終わりに

夏バテ”は正式な病名ではなく、「なんとなく体がだるい」「疲れやすい」「倦怠感」
などといった夏の暑さからくる体調不良をまとめて夏バテといっています。
夏バテで体力が落ちてしまうと、免疫力も低下し、夏風邪を併発することもあるので注意が必要です。
夏バテに気をつけて、元気に暑い夏を過ごしましょう。

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